ブラジル南部の街、ポルトアレグレ。この街には宿命のライバルとされる、2つの名門チームがある。 1つは2006年のクラブW杯の優勝チーム、インテルナシオナル。そしてもう1つがロナウジーニョの出身チーム、グレミオだ。
この2つのチームは宿命のライバル関係。お互いを強く意識している。
そのライバル関係は、お互いのスタジアムにも現れている。
インテルナシオナルのスタジアムはチームカラーの赤と白で統一されているのに対し、
一方のグレミオのチームカラーは水色と黒。
インテルの赤はグレミオのスタジアムではもちろんご法度で、絶対にあってはならない色だ。
そんなグレミオのチームスポンサーの1つはコカコーラ。
赤と白は言わずと知れた、コカコーラのコーポレートカラーだ。
そこでグレミオが選んだ方法は、コカコーラの看板を、水色と黒のチームカラーに
替えてしまうことだった。
ライバルを強烈に意識するブラジル。スポンサーのコーポレートカラーまで変えてしまうのである。
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