1990年ワールドカップ、イタリア大会の開幕戦。
連覇を狙う優勝候補アルゼンチンをカメルーンが撃破した。
得点をあげたのはカメルーンのFWオマンビークのジャンプヘッド。
それまでアウトサイダーにすぎなかったアフリカ勢が世界に衝撃を与えた瞬間だった。
この大会、カメルーンはオマンビークやロジェミラの活躍で、 アフリカ勢最高のベスト8に昇りつめる。
世界中を驚かせた伝説のゴールに夢を抱いた少年時代のエトー。
「あのゴールは今でも忘れられない」
2002年、エトーはワールドカップのピッチに立っていた。
サウジアラビア戦で上げたエトーのゴールは次世代のアフリカの活躍を示した瞬間だった。
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