2002年12月17日、マドリードで開催されたFIFAの表彰式。
ここで「日本と韓国のサッカー・コミュニティー」がフェアプレー賞を受賞した。
真っ赤に染めたTシャツを着て熱狂的な応援をする韓国のサポーター。
このスペクタクル応援が世界中に「平和」という強い印象を与えた。
その中心となった韓国代表サポーター"レッドデビルズ"の責任者は当時をこう振り返る。
「最初はお願いして着てもらっていた赤いTシャツが、最後には国中が自然に赤に染まったのです。これはまさに平和の象徴だったと思います」
1枚のTシャツが広めた国の平和。サッカーの精神を象徴する大会だった。
キーワードが含まれるエピソード・メイキング:
© 2010 Sony Corporation/Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.