1986年ワールドカップスペイン大会で、出場5試合5ゴールをあげる活躍を見せた、
ブラジル代表FWカレッカ。
実は、彼の活躍の裏にはある悲劇が隠されていた。
1982年W杯。ブラジル代表は黄金の中盤を軸に、優勝候補の大本命。
しかし優勝を果たすことはできなかった。
FWのカレッカが大会直前の合宿で負傷。メンバー入り出来なかったのだ。
「なんで自分があのピッチにいないんだろう。自分が出ていれば...」
その悔しい思いを胸に、じっと努力を続けたカレッカ。
1986年、念願のワールドカップに出場を果たし、5得点を挙げる活躍で
ブラジル代表を引っ張った。
「代表のユニフォームを身に着ければ鳥肌が立ち、国歌が鳴り響けば鼓動が高鳴る。
本当に感動的な体験でした。」
直前でのケガという悲劇を乗り越えて、カレッカはピッチで躍動した。
キーワードが含まれるエピソード・メイキング:
© 2010 Sony Corporation/Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.